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東北医科薬科大学医学部医化学教室
アメリカ・ミシガン大学との共同研究でLSD1(リジン特異的脱メチル化酵素1)の赤血球分化過程での機能を明らかにした論文がBlood誌に掲載されました。
doi: 10.1182/blood.2021011682.
GATA2ヘテロ変異マウスは細菌性腹膜炎が重症化しやすいということを明らかにした論文がiScience 誌に掲載されました。*筆頭著者の高井助教(左)と、共にガンバった島田くん(右;医学部6年)。
リンパ管損傷後の再疎通過程でGATA2が重要な機能を担うことを明らかにした論文がGenes to cells 誌に掲載されました。
交感神経-副腎髄質系と腎泌尿器系の正常発生と発ガン過程でのGATA因子の機能に関してこれまでの報告をまとめた総説がbiomedicines誌に掲載されました。
我々の取り組みが大学ホームページで取り上げられました。
当研究室で開発した内耳特異的にCre組み換え酵素を発現するトランスジェニックマウスが、理研BRCのMouse of the Monthに選ばれました。
高井助教と血液リウマチ科の城田祐子准教授による転写因子GATA2の遺伝子変異に伴う免疫不全症に関する総説が血液内科誌に掲載されました。
東北大と山形大と本学との研究機器遠隔利用による共用促進事業成果報告会(SHARE利用報告会) 開催のお知らせ(3/23)